岩手県釜石市出身 東日本大震災語り部の紺野 堅太です!
私は中学1年生の時に岩手県釜石市鵜住居町で東日本大震災を経験しました。
当時、私達の避難行動を「釜石の奇跡(釜石の出来事)」と呼ばれています。
なぜ中学生達は予想以上の大津波から鬼ごっこをして逃げることが出来たのか?
学生時代に家を、町を、大切な人を失った子供がどのような生活をしてきたのか?
なぜ、大人になって当時の事を語ろうとしているのか?
そんなことを全国各地の防災イベントや学校の授業で語り継ぐ「語り部」という活動をしています!
また、経験談を語り継ぐだけではなく「防災士」として防災の有益な情報を発信しています!
是非読んでください!!